番外編 
南港物語(スケーターの部屋)
リアルげっちゅ板
関西学院大学スケート部
可憐なるスケートバカ達NO2
可憐なるスケートバカ達NO1
<夢>

大学からスケート初めて、どこまで出来るのか?
そう思う下級生はいると思いますが、ここに挙げた人達を見てもらえば、容易に理解出来ます。
(一部、経験者も居ますが、基本、大学スケーター
やる気さえあれば、ここまで出来る見本ですね〜

夢があるでしょ。








表現力・スケーテイング力・パフォーマンス・スケートが好きなスケーターの動画集です。

タイムバーをつけてみました。再生ボタンをクリックくだされ
大学スタートの選手、でもここまでやれるよい見本。

      
彼の特徴はエレメンツのすべてに”腰が入っているところです。これはアドバンテージが高いですね。
先輩の指導もいいですね〜(笑)フリップはもうちょい!(笑)

京大 新4回生 ぴーたん

”腰が入っている”ってことは、すべてのエレメンツに対してアロワンスが広くミスが少なく、多少ラフになってもクリアできる事です。    

一般的に“器用なスケーター”と言われることがありますが、基本腹筋と背筋のバランス、特に背筋が強いといえますね。
  
どうしてもスケートのジャンプは前傾姿勢になってしまう場合が多いですが背筋が強いと、すぐに軸をリカバー出来ます。   

昔、先生に言われた事を思い出しましたよ(笑)。
                      

本当にスケートが好きなら人にたよらず知力を使うこと、これ学生の王道です。